

メンタルクリニックの紹介で、こちらの方にお世話になりました。
ASDに関するテストを行い、その結果は予想通りなところと、予想よりは高め?なところが半々という感じでした。
(つまるところ"凹凸が激しめ"なASD因子ありという結果だった。ちなみにADHDに関しては規定の数値よりは下だったので、その因子は控えめという感じでしたが、視点を変えればASDが呼び水となりADHD因子を刺激していた。という風に個人的には解釈しています。)
とにもかくにも改めて当方の凸凹具合が視覚的にハッキリしたのはよかったのかな?……とは思います。
最後になりますが、その節はお世話になりました。また来る機会があるかどうかは定かではありませんが、その時にはまた宜しくお願い致します。
令和6年10月1日(火)追伸。
色々と訳あってGoogleアカウント名を変更しています。
何やら某所で煩く言われたのでやむを得ずですが。
(アカウント作って数年経過してますが、特に変な事に巻き込まれた事は皆無なのに……)
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精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

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