事業所の特色

当施設では、AIDMAの原理を応用したアプローチを導入しています。
このプロセスを通じて、お子さまの「やりたい!」を引き出し、自信を持って行動できるようサポートします。

和歌山大学の米澤教授との共同研究を基に、「愛着障害」の視点からお子さまをサポートしています。
発達障害とは「何か違うのではないか」と感じる行動に対しては、愛着の問題を踏まえて支援。
専門的な知見と丁寧なサポートにより、お子さま一人ひとりに最適な支援を提供します。

子どもたちの内発的な成長を引き出すため、世界的に評価されている「モンテッソーリ教育」を取り入れています。
この教育法が、子どもの自発的な学びと成長を促進します。
教具のご紹介
・GAM着衣枠:日常生活の練習
・GAMピンクタワー:感覚教育
・GAM砂数字板:数教育
オリジナル教材のご紹介
知育アプリ満載のタブレットを活用。
完成を使って楽しく学びます。
アプリでできること
・タップ、着せ替えでで飽きずに知育
・モンスターを集めながら算数を攻略
・動画をみて、楽しくひらがなを習得
・タップしながら楽しく英語学習

次世代で求められる「プログラミング的思考」を育みます。
提供しているカリキュラム
①レゴ SPIKE PRIM
問題解決型プロジェクトを通してソーシャルスキルを養成!
②ロボット トtoio(SONY)
ひとりでもみんなでも、創意工夫!
施設の特色
ウィズ・ユー小山は、放課後等デイサービスおよび児童発達支援を提供する施設であり、以下のような特徴や特色があります。
- 個別支援プログラム: 児童一人一人の特性やニーズに応じた「個別療育プログラム」を提供しています。例えば、手指の動きが苦手な児童にはアイロンビーズや折り紙を通じて感覚を養うプログラムが用意されています。これにより、各児童が生活の中での不得意な部分を克服できるようサポートします。
- 集団行動プログラム: 社会性やコミュニケーション能力の向上を目指す「集団行動プログラム」も実施しています。工作や音楽、運動などのテーマに基づいて、友達と協力しながら集団行動のルールを学び、コミュニケーションスキルを高めることができます。
- 専門的なスタッフ: 言語聴覚士、臨床心理士、公認心理師などの専門資格を持つスタッフが在籍しており、児童それぞれの発達に必要な支援を提供します。また、さまざまな得意分野を持つスタッフが相互に研修を行い、サービス品質の向上に努めています。
- 環境の整備: 教室内は穏やかな色使いで、落ち着いて過ごせる空間が整っています。また、運動室や相談室、ボルダリングなどの設備があり、身体を動かしたり、クールダウンできる場所も確保されています。
- 送迎サービス: 施設への送迎は無料で行われており、小山市内や周辺地域からの送迎が可能です。スタッフは安全教育を受けており、安心して利用できます。
- 活動の多様性: 日々の活動には宿題支援やおやつ作り、外出プログラムなどが含まれ、児童の興味や特性に応じた多様な体験が提供されます。特に夏祭りや文化祭などのイベントもあり、楽しい思い出を作る機会が豊富です。
- 情報共有: ウィズ・ユー小山では、ブログや写真アルバムを通じて、保護者に児童の活動の様子を随時報告しています。これにより、保護者は子どもがどのように過ごしているかを把握しやすくなります。
このように、ウィズ・ユー小山は、個別の特性に寄り添った支援を通じて、児童が自立する力を育むことを目指している施設です。保護者が安心して子どもを託せる環境が整っています。
\ Recommend /
下記のお悩みをお持ちの方におすすめ
発達障がい(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障がい)のお子さまをお持ちの方 お子さまの個性や特性に合わせた療育を行い、成長を支援します。
お子さまの性格や興味に応じた柔軟な支援を求めている方 一人ひとりに寄り添い、無理強いせず楽しく学べる環境を提供します。
社会経験や外部刺激を通じて成長を促したいと考える方 社会見学、公園・動物園への外出、買物レクリエーションなど、外部活動を積極的に取り入れています。!
安全でお子さまが居心地良く過ごせる環境づくりを大切にしています。
1日の流れ
< >スタッフがご自宅・学校までお迎え。
お友達やスタッフとしっかり挨拶!
学校終了後でもヘトヘトにならないよう、遊びやコミュニケーションを通して強制しない学習を行います。
みんな揃ってリラックスタイム。
一緒に協力しておやつを作ることも!
社会性を磨く大切な時間です。
年上、年下、同学年と、様々なお友達と交流。
みんなで1つの作品を作ったり、外出したり、様々な事を学びます。
到着時にスタッフがお子様のご様子をレポート。
ご家族からのご意見もいただき、情報交換をする場でもあります。
施設の強み
この施設「ウィズ・ユー小山」が特化している分野や他の施設と差別化される強みは以下の通りです。
- 個別療育プログラム: 児童一人ひとりの特性や問題点に寄り添い、オーダーメイドのプログラムを提供しています。具体的には、手指の動きが苦手な児童にはアイロンビーズや折り紙、図形認識が苦手な児童にはパズルやタングラムを使った療育を行います。
- 集団行動プログラム: 曜日ごとにテーマを決めて行う集団行動を通じて、コミュニケーション能力や社会性を向上させることを目指しています。ルールの理解や友達との良好な関係構築を促進するプログラムが実施されています。
- 専門的支援: 言語聴覚士や臨床心理士など、専門的な資格を持つスタッフが在籍しており、発達心理学や感覚統合療法、SST(社会生活技能訓練)など、多角的なアプローチで支援を行います。
- 幅広い活動内容: 工作、音楽、プログラミング、運動など、多様なプログラムを取り入れています。特に、子どもたちが自発的に興味を持ち、楽しみながら学べる環境を整えています。
- 安全な環境: 教室内は穏やかな色使いで落ち着いた雰囲気があり、運動室や相談室などの設備があります。また、駐車場が安全で、周囲の環境も配慮されています。
- 感染症対策: 施設及び送迎車両には抗ウイルス抗菌対策が施されており、安心して利用できる環境が整っています。
- 家族への情報提供: 家族専用のクラウドサービスを通じて、児童の活動の様子や支援の進捗を報告するシステムがあり、保護者が安心できるよう配慮されています。
- 柔軟な送迎サービス: 無料送迎サービスが提供されており、学校や自宅からのアクセスが便利です。地域に密着したサービスを行い、利用者のニーズに応じた柔軟な対応が可能です。
- 定期的な情報発信: 施設新聞やブログを通じて、利用者に向けて活動の様子や専門的なコラムを発信しており、透明性が高く、利用者との信頼関係を築いています。
これらの要素が、ウィズ・ユー小山を他の施設と差別化し、特有の強みとして機能しています。
1日の流れの例
放課後等デイサービス「ウィズ・ユー小山」の代表的な一日のスケジュールは以下の通りです(平日の例)。
- 13:30 お迎え
スタッフがご自宅や学校までお迎えに上がります。お友達や職員としっかりとご挨拶を交わします。 - 14:00 宿題・個別学習支援
学校が終了した後、いきなり訓練を始めるのではなく、様子を見ながら遊びやコミュニケーションを通して、押しつけない療育を行います。 - 15:00 おやつタイム
みんなでおやつを楽しむ時間です。夏休みなどの特別なイベント時には、協力して「クッキー」や「かき氷」を作ったり、施設内の飾りつけをして楽しみながらおやつを食べます。 - 15:30 集団療育・グループプログラムまたは個別療育開始
プランに基づいて、複数人で取り組みます。年上、年下、同学年の友達と交流し、一つの作品を作ったり、外出したり、パソコンスキルを磨いたりと、たくさんのことを学ぶ時間です。 - 17:30 ご自宅へ送迎
帰りの会を行い、一日の活動が終了します。ご自宅に到着する際には、スタッフがご家族へウィズ・ユーでのお子様の様子を報告します。
この他にも、調理実習や公園、遊園地へのお出かけ、文化祭や映画鑑賞会など、お子様一人ひとりの興味や特性に寄り添ったイベントが多数用意されています。
児童発達支援自動車(駐車場完備)jr結城駅 〒3070001 茨城県結城市結城13651
放課後等デイサービスウィズ・ユー結城1組の営業時間
夏休み:基本的に営業放課後等デイサービスウィズ・ユー結城1組の在籍児童に関して
放課後等デイサービスウィズ・ユー結城1組の住所・アクセス
- 結城駅まで徒歩2分
- 小田林駅まで2km (車:約4分)
- 東結城駅まで2km (車:約4分)
- 川島駅まで4km (車:約8分)
- 玉戸駅まで6km (車:約12分)
- 結城市 子育て支援センターまで徒歩4分
- つくば保育園まで徒歩14分
- つくば子育て支援センターまで徒歩14分
- 子供の保育園まで徒歩17分
- 明照保育園まで徒歩18分
- 結城市立結城西小学校 ことばとこころの教室まで2km (車:約3分)
- 結城市立結城西小学校まで2km (車:約3分)
- 結城市立結城小学校 学童クラブまで2km (車:約3分)
- 結城小第2学童クラブまで2km (車:約3分)
- 結城市立結城小学校まで2km (車:約3分)
- 小山工業高等専門学校 学生係まで4km (車:約7分)
- 小山工業高等専門学校 人事係まで4km (車:約8分)
- 小山工業高等専門学校 施設係まで4km (車:約8分)
- アンダンテ小山まで6km (車:約12分)
- 成美学園高等部 小山校まで6km (車:約12分)
結城市の児童発達支援・療育施設についてよくある質問
児童発達支援は、「未就学児」を対象に発達支援や療育を行う公的なサービスです。 2019年10月より、現在実施中の子育て支援政策により
児童発達支援(就学前までの児童が対象)のサービス料金は自己負担額なし、「完全無料」となっております。(参考資料)
ただし、おやつ代などの実費がかかる場合は保護者様が支払う必要があります。
上記は現在実施中の子育て支援政策の1つですが、
基本的には、児童発達支援の利用料金は、以下の要素から構成されています
①自己負担額
・通常は利用料金の1割(残りの9割は自治体が負担)が自己負担額で、1回あたりおよそ1000円程度になります。
・例えば、1か月に20日利用した場合、利用料金は2万円ほどかかります。
・しかし月額負担の上限額を超えている場合は、月額負担の上限額が自己負担額になります。(世帯年収890万円以下の場合は、4600円)
月額負担上限額(世帯所得に応じて異なります):
・生活保護世帯・市民税非課税世帯: 0円
・世帯年収が890万円以下: 4,600円
・世帯年収890万円以上: 37,200円
利用者の方は、どれだけサービスを利用しても、上記の月額負担上限額を超えて費用を負担する必要はありません。
②おやつ代や遠足などでの実費
・施設によって異なりますが、おやつ代は1回50円ほどが多いようです。
・また、遠足や季節イベントに参加した場合は、交通費や娯楽費が別途かかることがあります
また、一部の市区町村では、さらに独自の補助がある場合がありますので、詳細はお住まいの市区町村に確認してください。 児童発達支援は、未就学児までが対象です。
利用するには、まず市町村の福祉窓口で「受給者証」を申請し、発達や療育のニーズを確認するための相談や面談を行います。
受給者証があれば、サービスを利用することができます。療育手帳や障害手帳は利用にあたり必須ではありません。 受給者証とは、児童発達支援のサービスを利用するために必要な証明書です。
市町村の福祉窓口で申請し、子どもの障害や支援の必要性が確認されると交付されます。
これにより、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスを公費で利用できるようになります。 まず市区町村の福祉窓口や児童相談所に相談するのが第一歩です。
申請書類を提出し、子どもの発達状況や支援の必要性に関する面談や調査を受けます。
その後、支援が必要と認められれば受給者証が交付され、福祉サービスを利用できるようになります。 はい、基本的に可能ですが、まずは見学や相談をしたい施設に直接お問い合わせをください。 利用日数には基本的に上限があり、市町村が支給決定を行い受給者証を発行する際に決められます。
一般的には、子どもの支援ニーズや家庭状況に応じて、週に何回利用できるかが決まります。
具体的な回数の決定は各自治体によって判断されます。 必須ではありません。受給者証があれば、サービスを利用することができます。 はい、併用して利用することが可能です。
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