事業所の特色

当施設では、AIDMAの原理を応用したアプローチを導入しています。
このプロセスを通じて、お子さまの「やりたい!」を引き出し、自信を持って行動できるようサポートします。

和歌山大学の米澤教授との共同研究を基に、「愛着障害」の視点からお子さまをサポートしています。
発達障害とは「何か違うのではないか」と感じる行動に対しては、愛着の問題を踏まえて支援。
専門的な知見と丁寧なサポートにより、お子さま一人ひとりに最適な支援を提供します。

子どもたちの内発的な成長を引き出すため、世界的に評価されている「モンテッソーリ教育」を取り入れています。
この教育法が、子どもの自発的な学びと成長を促進します。
教具のご紹介
・GAM着衣枠:日常生活の練習
・GAMピンクタワー:感覚教育
・GAM砂数字板:数教育
オリジナル教材のご紹介
知育アプリ満載のタブレットを活用。
完成を使って楽しく学びます。
アプリでできること
・タップ、着せ替えでで飽きずに知育
・モンスターを集めながら算数を攻略
・動画をみて、楽しくひらがなを習得
・タップしながら楽しく英語学習

次世代で求められる「プログラミング的思考」を育みます。
提供しているカリキュラム
①レゴ SPIKE PRIM
問題解決型プロジェクトを通してソーシャルスキルを養成!
②ロボット トtoio(SONY)
ひとりでもみんなでも、創意工夫!
施設の特色
この施設は、放課後等デイサービスおよび児童発達支援を提供している機関で、主に発達にお悩みのある未就学児から18歳までのお子様を対象としています。以下に特徴や特色を具体的に説明します。
- 個別支援プログラム:
- 各お子様の特性やニーズに応じた個別のプログラムを作成し、学習、生活、社会的スキルをサポートします。無理に強いることなく、自発的な活動を促進します。
- 安全・安心への取り組み:
- スタッフには徹底した安全教育を施し、補償が充実した自動車保険などに加入しています。送迎サービスもあり、子どもたちが安心して利用できる環境を整えています。
- 多様なプログラム:
- 学習支援のほか、公園への外出やレクリエーション、調理実習など、子どもたちが楽しめるイベントが多数用意されています。これにより、社会経験や思い出作りができるようになっています。
- 送迎サービス:
- 費用は無料で、学校やご自宅への送迎を行っています。送迎範囲は日立市内を中心とし、事前に相談すれば柔軟に対応してもらえます。
- 保護者との連携:
- 保護者の希望やニーズをしっかりと聞き取り、個別支援計画を作成することで、家庭との連携を重視しています。また、月次プログラムの変更やお預かり時間の延長にも対応しています。
- 評価制度:
- 児童発達支援や放課後等デイサービスの質について、保護者やスタッフの自己評価を公開し、透明性を持った運営を行っています。
- 見学・体験の機会:
- 施設では見学や無料体験を行っており、保護者が施設の雰囲気を実際に感じることができます。お子様と一緒に訪問し、安心して利用できる環境かどうかを確認できます。
このように、施設はお子様の発達を支援するための多角的な取り組みを行っており、保護者が安心して通わせることができる環境を提供しています。
\ Recommend /
下記のお悩みをお持ちの方におすすめ
発達障がい(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障がい)のお子さまをお持ちの方 お子さまの個性や特性に合わせた療育を行い、成長を支援します。
お子さまの性格や興味に応じた柔軟な支援を求めている方 一人ひとりに寄り添い、無理強いせず楽しく学べる環境を提供します。
社会経験や外部刺激を通じて成長を促したいと考える方 社会見学、公園・動物園への外出、買物レクリエーションなど、外部活動を積極的に取り入れています。!
安全でお子さまが居心地良く過ごせる環境づくりを大切にしています。
1日の流れ
< >スタッフがご自宅・学校までお迎え。
お友達やスタッフとしっかり挨拶!
学校終了後でもヘトヘトにならないよう、遊びやコミュニケーションを通して強制しない学習を行います。
みんな揃ってリラックスタイム。
一緒に協力しておやつを作ることも!
社会性を磨く大切な時間です。
年上、年下、同学年と、様々なお友達と交流。
みんなで1つの作品を作ったり、外出したり、様々な事を学びます。
到着時にスタッフがお子様のご様子をレポート。
ご家族からのご意見もいただき、情報交換をする場でもあります。
1日の流れの例
この施設の1日の流れは、放課後等デイサービスと児童発達支援で異なります。以下にそれぞれの具体的なスケジュールを説明します。
放課後等デイサービス
- 平日
- 13:30 - 学校からお迎え(順次)
- 15:00 - 来所、体調管理、宿題、おやつ
- 15:45 - はじまりの会
- 15:50 - 集団療育
- 16:10 - 個別療育・余暇活動等
- 17:15 - 清掃・身支度
- 17:30 - おわりの会、帰宅
- 土曜日
- 10:00 - 来所、体調管理
- 10:10 - はじまりの会
- 10:15 - 遠足・レクリエーション・余暇活動等
- 12:00 - 昼食
- 13:00 - 遠足・レクリエーション・余暇活動等
- 15:00 - おやつ
- 16:00 - おわりの会、帰宅
- 長期休暇
- 10:00 - 来所、体調管理
- 10:10 - はじまりの会
- 10:15 - 活動開始
- 12:00 - 昼食
- 13:00 - 活動再開
- 15:00 - おやつ
- 17:00 - おわりの会、帰宅
児童発達支援
- 平日
- 09:00 - ご自宅・園へお迎え(順次)
- 10:00 - 来所、体調管理
- 10:10 - はじまりの会
- 10:15 - 集団療育
- 10:30 - 個別療育・余暇活動・野外活動等
- 12:00 - 昼食
- 13:00 - おわりの会、帰宅
- 土曜日
- 09:00 - ご自宅へお迎え(順次)
- 10:00 - 来所、体調管理
- 10:10 - はじまりの会
- 10:15 - 遠足・レクリエーション・社会科見学等
- 12:00 - 昼食
- 13:00 - 遠足・レクリエーション・社会科見学等
- 15:00 - おやつ
- 16:00 - おわりの会、帰宅
このように、施設では子供たちの特性に応じたアクティビティやプログラムを提供し、楽しい思い出を作る機会を設けています。
児童発達支援事業所送迎車による送迎親御様自家用車による送迎 〒3160003 茨城県日立市多賀町3丁目8-9 オープンコート101・102
放課後等デイサービスウィズ・ユー日立の在籍児童に関して
放課後等デイサービスウィズ・ユー日立の住所・アクセス
〒 3160003 茨城県日立市多賀町3丁目8-9 オープンコート101・102 - 常陸多賀駅まで徒歩17分
- 日立駅まで5km (車:約9分)
- 大甕駅まで6km (車:約11分)
- 小木津駅まで10km (車:約19分)
- 常陸太田駅まで10km (車:約20分)
- 日立市 おおくぼ保育園まで徒歩15分
- 日立市ゆなご保育園まで2km (車:約3分)
- おおくぼ認定こども園 大久保幼稚園まで2km (車:約3分)
- つくしんぼ保育園まで2km (車:約4分)
- ひたち聖愛保育園まで2km (車:約4分)
- 日立市立大久保小学校まで徒歩13分
- 日立市立油繩子小学校まで徒歩19分
- 日立市立油繩子小学校 きこえとことばの教室まで徒歩20分
- 日立市立諏訪小学校まで2km (車:約3分)
- 日立市立河原子小学校まで2km (車:約4分)
- 明秀学園日立高等学校通信制課程 本校まで6km (車:約11分)
- 通信制高校 翔洋学園高等学校 日立本校まで6km (車:約11分)
- キリスト高校職員室まで6km (車:約11分)
- 茨城キリスト教学園高等学校3号館まで6km (車:約11分)
放課後等デイサービスウィズ・ユー日立の勤務年数ごと職員比率
放課後等デイサービスウィズ・ユー日立の評価・よくある質問
サービス内容および改善の取り組みをしていますか?
○7/7項目
サービス提供にあたり、改善すべき課題の把握とそれに対する対策を行っていますか? サービス提供状況の把握のための取り組みを行っていますか? 提供するサービスの計画の見直しを実施していますか? 提供するサービスのマニュアル等の作成や振り返りを実施していますか? 利用者の意向やフィードバックをふまえた、サービス内容の改善を行っていますか? 利用者に関する情報を理解し、課題を分析していますか? サービス内容の説明・同意を取得していますか?
○3/3項目
サービス提供にあたり利用者に対する説明を行い、内容について利用者の同意を取得していますか? 利用者が負担する料金に関しての説明をきちんと実施していますか? 利用者の状態やニーズに合わせて、計画をきちんと作成し、その計画について利用者の同意を取得していますか? 療育の質向上のため、外部の意見を取り入れていますか?
△4/5項目
日立市の児童発達支援・療育施設についてよくある質問
児童発達支援は、「未就学児」を対象に発達支援や療育を行う公的なサービスです。 2019年10月より、現在実施中の子育て支援政策により
児童発達支援(就学前までの児童が対象)のサービス料金は自己負担額なし、「完全無料」となっております。(参考資料)
ただし、おやつ代などの実費がかかる場合は保護者様が支払う必要があります。
上記は現在実施中の子育て支援政策の1つですが、
基本的には、児童発達支援の利用料金は、以下の要素から構成されています
①自己負担額
・通常は利用料金の1割(残りの9割は自治体が負担)が自己負担額で、1回あたりおよそ1000円程度になります。
・例えば、1か月に20日利用した場合、利用料金は2万円ほどかかります。
・しかし月額負担の上限額を超えている場合は、月額負担の上限額が自己負担額になります。(世帯年収890万円以下の場合は、4600円)
月額負担上限額(世帯所得に応じて異なります):
・生活保護世帯・市民税非課税世帯: 0円
・世帯年収が890万円以下: 4,600円
・世帯年収890万円以上: 37,200円
利用者の方は、どれだけサービスを利用しても、上記の月額負担上限額を超えて費用を負担する必要はありません。
②おやつ代や遠足などでの実費
・施設によって異なりますが、おやつ代は1回50円ほどが多いようです。
・また、遠足や季節イベントに参加した場合は、交通費や娯楽費が別途かかることがあります
また、一部の市区町村では、さらに独自の補助がある場合がありますので、詳細はお住まいの市区町村に確認してください。 児童発達支援は、未就学児までが対象です。
利用するには、まず市町村の福祉窓口で「受給者証」を申請し、発達や療育のニーズを確認するための相談や面談を行います。
受給者証があれば、サービスを利用することができます。療育手帳や障害手帳は利用にあたり必須ではありません。 受給者証とは、児童発達支援のサービスを利用するために必要な証明書です。
市町村の福祉窓口で申請し、子どもの障害や支援の必要性が確認されると交付されます。
これにより、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスを公費で利用できるようになります。 まず市区町村の福祉窓口や児童相談所に相談するのが第一歩です。
申請書類を提出し、子どもの発達状況や支援の必要性に関する面談や調査を受けます。
その後、支援が必要と認められれば受給者証が交付され、福祉サービスを利用できるようになります。 はい、基本的に可能ですが、まずは見学や相談をしたい施設に直接お問い合わせをください。 利用日数には基本的に上限があり、市町村が支給決定を行い受給者証を発行する際に決められます。
一般的には、子どもの支援ニーズや家庭状況に応じて、週に何回利用できるかが決まります。
具体的な回数の決定は各自治体によって判断されます。 必須ではありません。受給者証があれば、サービスを利用することができます。 はい、併用して利用することが可能です。
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