

8月上旬母を施設で看取りました…入所から3年、誤嚥性肺炎になり入院となり主治医から今後の事を考える時期ですね!と厳しい言葉…胃ろうにするかこのまま看取りするか?の選択でした。
入院当初はどんな姿でも生きていて欲しい!と思いましたが、果たしてそれが母の望む生き方か⁉️と改めて考えた結果、施設での看取りを希望しました。
急変してからは、母の部屋で寝て翌朝帰り仕事終わって泊まり…の生活が2週間ばかり続きました、その間は看護師さん始め介護士さん、相談員さんに支えて貰いながら私の希望する、最期を見届けることが出来ました。犬が大好きだった母、「ゴンちゃん、連れてきても良いですよ、元気になるかもしれんよ!」って言うて貰えたことには驚き❗名字じゃなく名前で呼んで貰ってる事にも驚きで…他の人は名字なのに、あぁ~大事にして貰ってるなぁ💕って…
毎週通った面会も今は出来なくなり寂しいですが、今でも3階のあの部屋に母が居るように思います。3年間、母を可愛いがって頂き有難うございました感謝です‼️
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精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

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