ｚｉｐｐｙｋｉｄｓａｎｎｅｘ荒川

①放課後等デイサービスの提供に当たっては、障がい児が日常生活における基本動作を習得し、及び集団生活に適応することができるよう、当該障害児の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行うものとする。 ②従業者は、指定放課後等デイサービスの提供に当たっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、障害児又はその支援を行う者に対し、サービスの提供方法等について理解しやすいように説明を行う。 ③放課後等デイサービスの提供に当たっては、指導技術の進歩に対応し、適切な指導技術をもってサービスの提供を行う。

療育プログラム・活動内容

🧑‍🤝‍🧑 ソーシャルスキルトレーニング(SST)🇬🇧 英語療育

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施設の特色

放課後等デイサービス『ZIPPYKIDS ANNEX』の特徴や特色について詳しく説明します。

対象者: この施設は、軽度の障がいを持つ小学生以上のお子様が対象です。特に、発達障がいを持つお子様も利用可能で、療育手帳や身体障害者手帳がなくても利用できます。
個別支援計画: 利用者一人ひとりに対して、個別支援計画書が作成されます。これにより、各子どもの特性やニーズに応じた支援が提供されます。
ユニークなカリキュラム: ZIPPYKIDS ANNEXでは、子どもたちの得意なことや好きなことを把握し、伸ばすことを重視しています。多角的な視点や柔軟な思考を育むためのユニークなカリキュラムが用意されています。
療育サービス: 夕方19時までの療育サービスが提供され、学校の授業終了後や長期休暇中に通うことができます。
サポート体制: 有資格者の支援管理責任者が配置されており、安心して利用できる環境が整っています。
多彩なプログラム: SST（ソーシャルスキルトレーニング）、おやつ教室、体操教室、工場見学、フィールドアスレチック、工作教室、お誕生日会など、多様なイベントプログラムが用意されており、楽しみながら学ぶことができます。
外国人講師による英語ゲーム: 英語の学習も取り入れられており、外国人講師が行うゲームを通じて英語に触れる機会があります。
食事の提供: 昼食や夕食も提供されるため、保護者は子どもが食事をしっかりと摂れる環境が整っています。
送迎サービス: 専用車による送迎が行われているため、通所が便利です。

これらの特徴を通じて、ZIPPYKIDS ANNEXは、個々の特性を尊重し、成長を支援するための環境を提供しています。保護者が子どもを通わせる際には、これらの点を考慮することが重要です。

プログラム内容

ZIPPYKIDS ANNEXは、放課後等デイサービスを提供する施設であり、さまざまなプログラムや活動を通じて子どもたちの成長を支援しています。具体的なプログラム内容は以下の通りです。

室内活動:
SST（ソーシャルスキルトレーニング）: 社会的なスキルを身につけるためのトレーニングを行い、友達との関わり方やコミュニケーション能力を向上させます。
おやつ教室: 子どもたちが自分でおやつを作る体験を通じて、料理の楽しさや協力の大切さを学びます。
工作教室: 創造力を育むために、さまざまな材料を使って作品を作る活動を行います。
屋外活動:
フィールドアスレチック: 自然の中で体を動かしながら、運動能力や協力する力を養います。
工場見学: 実際の工場を訪れることで、社会の仕組みや働くことの重要性を学びます。
運動:
体操教室: 基礎的な運動能力を向上させるための体操を行い、身体を動かす楽しさを体験します。
レクリエーション: チームで行うゲームやスポーツを通じて、協力やルールを守ることの重要性を学びます。
学習支援:
学校の宿題や学習内容に対する支援を行い、個々のニーズに合わせた学習サポートを提供します。
イベントプログラム:
お誕生日会: 子どもたちの誕生日を祝うイベントを開催し、特別な日を楽しむ機会を提供します。

これらの活動は、子どもたちがそれぞれの特性や興味に応じて成長できるように設計されており、個別支援計画に基づいて実施されます。

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下記のお悩みをお持ちの方におすすめ

この施設『ZIPPYKIDS ANNEX』は、特に軽度の障がいを持つ小学生以上の子どもや、発達障がいを持つ子どもに適しています。具体的には、落ち着きがない、すぐに忘れてしまう、お友達と仲良くできない、すぐにあきらめてしまうといった特性を持つ子どもたちが対象です。これらはしつけの問題ではなく、その子それぞれの生まれ持った特性であり、その特性を理解し、支援することを目的としています。

この施設は、子どもたちと同じ目線に立ち、得意なことや好きなことを把握し、それを伸ばすための療育サービスを提供します。具体的なニーズには、社会性やコミュニケーション能力の向上、柔軟な思考を育むこと、また自分の未来を自ら歩んでいける力を養うことが含まれます。そのために、ユニークなカリキュラムや多彩なイベントプログラム（英語ゲーム、レクリエーション、工作教室など）を通じて、子どもたちの成長を支援します。

また、個別支援計画書を作成し、各々の特性に応じた支援を行うことで、保護者のニーズにも応える内容となっています。特に、療育手帳や身体障害者手帳が必須ではないため、幅広い子どもたちが利用できる点も大きな特徴です。

施設の強み

この施設、ZIPPYKIDS ANNEXは、特に以下のような強みや特化している分野があります。

個別支援計画の作成: 各子どもに対して個別支援計画書を作成し、その子の特性に応じた支援を行います。これにより、一人ひとりに合った療育が可能です。
多角的なアプローチ: ユニークなカリキュラムを通じて、広い視野と柔軟な思考を養うことを重視しています。これは、子どもたちが自分の未来を自らの足で歩んでいける力を育てるためです。
外国人講師による英語ゲーム: 英語を学ぶ機会を提供しており、外国人講師と一緒に楽しく英語を学ぶことで、国際的な視野を広げることができます。
療育サービスの時間延長: 19時までの療育サービスを提供しており、働く保護者にとって利用しやすい環境が整っています。
送迎サービス: 専用車による送迎サービスがあり、通うことが難しいお子様でも安心して利用できます。
多彩なイベントプログラム: SST（ソーシャルスキルトレーニング）、おやつ教室、レクリエーション、体操教室、工場見学、フィールドアスレチック、工作教室、お誕生日会など、様々なプログラムを通じて、楽しみながら学べる場を提供しています。
発達障がいの子どもへの配慮: 療育手帳や身体障害者手帳は必須ではなく、軽度の障がいを持つ子どもや発達障がいのお子様も利用できるため、より多くの子どもたちに対応しています。

これらの特徴により、ZIPPYKIDS ANNEXは他の施設と差別化され、特化した支援が受けられる場所となっています。

放課後等デイサービス東京メトロ千代田線町屋駅徒歩10分京成線京成町屋駅徒歩10分日暮里舎人ライナー赤土小学校前駅徒歩5分都電荒川線東尾久３丁目駅徒歩2分　〒1160012 東京都荒川区東尾久３−６−８２階

ｚｉｐｐｙｋｉｄｓａｎｎｅｘ荒川の営業時間

平日

13:00 ~ 19:00

土曜日

10:00 ~ 16:00

日曜日

営業なし

祝日

営業なし

夏休み：基本的に営業

在籍児童

在籍児童の主な障害程度

軽度

開業からの年数

8年

昨年度利用者数

280人

1日の定員

10人

在籍専門職

介護福祉士

初任者研修終了(介護)

ｚｉｐｐｙｋｉｄｓａｎｎｅｘ荒川の特徴

土曜営業

#同法人が放課後等デイサービスを運営

施設の公式HPはこちら

※最新情報は必ず事業所にご確認ください

アクセス

〒 1160012 東京都荒川区東尾久３−６−８２階

ｚｉｐｐｙｋｉｄｓａｎｎｅｘ荒川の勤務年数ごと職員比率

1年未満
勤務

17%

1～3年
勤務

50%

3～5年
勤務

17%

5～10年
勤務

17%

ｚｉｐｐｙｋｉｄｓａｎｎｅｘ荒川の評価・よくある質問

サービス内容および改善の取り組みをしていますか？

△6/7項目

相談、苦情等の対応のための取組をしていますか？

はい

サービス提供にあたり、改善すべき課題の把握とそれに対する対策を行っていますか？

はい

サービス提供状況の把握のための取り組みを行っていますか？

いいえ

提供するサービスの計画の見直しを実施していますか？

はい

提供するサービスのマニュアル等の作成や振り返りを実施していますか？

はい

利用者の意向やフィードバックをふまえた、サービス内容の改善を行っていますか？

はい

利用者に関する情報を理解し、課題を分析していますか？

はい

サービス内容の説明・同意を取得していますか？

○3/3項目

サービス提供にあたり利用者に対する説明を行い、内容について利用者の同意を取得していますか？

はい

利用者が負担する料金に関しての説明をきちんと実施していますか？

はい

利用者の状態やニーズに合わせて、計画をきちんと作成し、その計画について利用者の同意を取得していますか？

はい

療育の質向上のため、外部の意見を取り入れていますか？

×0/5項目

医師と連携していますか？

いいえ

保護者支援を行っていますか？

いいえ

相談支援専門員等と連携していますか？

いいえ

通園先と連携をしていますか？

いいえ

学校と連携をしていますか？

いいえ

透明性のある運営がなされていますか？

△1/3項目

利用者の声や意見を収集することをしていますか？

いいえ

その結果を公開していますか？

いいえ

自施設に関する自己評価の結果を公表していますか？

はい

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東京の放課後等デイサービスについてよくある質問

放課後等デイサービスは、小学生から高校生までを対象に、放課後や長期休暇中に生活支援や学習支援、療育を提供します。

はい、利用料金は所得に応じて変わります。

放課後等デイサービスの利用料金は、以下の要素から構成されます：

①自己負担額

・利用料金の1割（残りの9割は自治体が負担）で、1回あたりおよそ1000円程度になります。
・例えば、1か月に20日利用した場合、利用料金は2万円ほどかかります。
・しかし月額負担上限額を超えている場合は、月額負担の上限額が自己負担額になります。（世帯年収890万円以下の場合は、4600円）

月額負担上限額（世帯所得に応じて異なります）：

・生活保護世帯・市民税非課税世帯：　0円
・世帯年収が890万円以下：　4,600円
・世帯年収890万円以上：　37,200円

利用者の方は、どれだけサービスを利用しても、上記の月額負担上限額を超えて費用を負担する必要はありません。

②おやつ代や遠足などでの実費

・施設によって異なりますが、おやつ代は1回50円ほどが多いようです。
・また、遠足や季節イベントに参加した場合は、交通費や娯楽費が別途かかることがあります

例えば、世帯年収が890万円以下の家庭（自己負担額上限4,600円）のお子さんが月に20日間サービスを利用した場合

・通常の利用料金は約2万円になりますが、自己負担額の上限4,600円を超えているため、
・保護者様の支払い額は4,600円＋おやつ代（目安：2,000円程度）＝6,600円となります。

また、一部の市区町村では、さらに独自の補助がある場合がありますので、詳細はお住まいの市区町村に確認してください。

放課後等デイサービスは小学生（6歳）から高校生（18歳）までが利用可能です。

利用するには、まず市町村の福祉窓口で「受給者証」を申請し、発達や療育のニーズを確認するための相談や面談を行います。

受給者証があれば、サービスを利用することができます。療育手帳や障害手帳は利用にあたり必須ではありません。

受給者証とは、放課後等デイサービスや児童発達支援などの福祉サービスを利用するために必要な証明書です。

市町村の福祉窓口で申請し、子どもの障害や支援の必要性が確認されると交付されます。

これにより、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスを公費で利用できるようになります。

まず市区町村の福祉窓口や児童相談所に相談するのが第一歩です。

申請書類を提出し、子どもの発達状況や支援の必要性に関する面談や調査を受けます。

その後、支援が必要と認められれば受給者証が交付され、福祉サービスを利用できるようになります。

はい、基本的に可能ですが、まずは見学や相談をしたい施設に直接お問い合わせをください。

利用日数には基本的に上限があり、市町村が支給決定を行い受給者証を発行する際に決められます。

一般的には、子どもの支援ニーズや家庭状況に応じて、週に何回利用できるかが決まりますが、
具体的な回数は各自治体によって異なる場合があります。

必須ではありません。受給者証があれば、サービスを利用することができます。

はい、併用して利用することが可能です。

専門医からの見学時チェックポイント！

・複数の事業所を見学することが大切
・子どもが安心できる雰囲気か
・活動やルールがわかりやすいか
・道具や遊具が安全で選択肢があるか
・音や光などが刺激的すぎないか
・静かに過ごせるスペースがあるか
・活動内容が子どもに合わせて調整されているか
・職員が穏やかに寄り添っているか

黒川駿哉先生

精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。

2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部　医科学研究連携推進センター特任助教。英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

なぜイクデンはこのような施設情報を掲載しているのか

専門職の在籍はされているか？職員の経歴

周りの児童との相性はよいか?

プログラム内容・活動内容には、PDCAが回っているか？

専門的なアセスメント・評価手法や検査手法の有無

子どもの特性に応じて、専門性の高い療育を行っているか

併設サービス・将来を見据えた支援

透明性高い事業運営がされているか？

周りの医療機関、学校、相談支援との連携しているか？

イクデンのサービスストーリー・創業の理由

利用までの流れ

お住いの市区町村の障がい福祉課へご相談

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

受給者証の申請・取得

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

障害児支援利用計画案を作成のため、相談支援事業所を探す（もしくは、ご自身で作成する）

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。　②保護者様自身で作成をする（セルフプラン）

利用したい施設を探す。

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。

施設の見学・体験を行う

施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

利用する事業所と契約し、利用開始

事業所とサービス利用契約の締結が完了し、正式に利用できるようになります

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