

子どもが療育でお世話になっています。(2023年11月現在)
室内は暖かい色味で落ち着く空間が、大・中・小規模用意されており用途に合わせて使われています。
パッ!と飛び出し防止に、大人の届く高さで施錠できたり、見守りモニターが各部屋に設置してあったり…子どもを守るため(事業者自身のリスクマネジメントも含め)しっかりされていると思います。
LINEでの申し送り(やりとり)は特に助かります(^ー^)
スタッフの方は女性が多く、活気があります。20~40代の年齢層かな?幼児~高校生のパワフルっ子を受け止めるには、若さ、大切です!男性スタッフはセラピストさんをお見かけしました。幼稚園保育園もですが、若い男性スタッフが数名いると視点や対応の幅が広がるかもしれませんね(^ー^)
我が子は先生の話をさえぎったり、やりたいことの主張が強く、集団だとどうしても進行を止めてしまう面がみられます。スタッフの皆さんは、それに対する対応が徹底されており、本人は「あ!今は先生の話を聞く時間か!」と気付くことができています。
なるほど、これを繰り返すことでやりとりを学習し、これからの集団生活に生かすのか…
親も本当に勉強になります。
ご利用を検討されている保護者の皆さんへ。
どこの施設も、本人家族に合う・合わないがあるかと思います。色々な評価がネット上にあがっているかと思いますが、実際見られて、ご自分の目、感覚で判断されてみてください(^ー^)
「障害福祉サービス等情報公表システム」に掲載されている情報をもとに、施設情報を掲載しています。掲載内容に誤りや相違がございましたら、お手数ですが下記のリンクよりお問い合わせください。
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精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

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施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。

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