埼玉県 新座市の子どもの発達や療育に関する相談窓口
障害児通所支援に関する相談窓口
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の新座市役所 障がい者福祉課にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや、日常生活での困りごとをご相談いただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを受けられます。また、申請に必要な書類や手続きについてもご案内いただけます。
新座市役所 障がい者福祉課
- 電話:048-477-6891
- ファクス:048-482-7725
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:埼玉県新座市野火止一丁目1番1号 本庁舎1階
- 開設時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで
発達支援に関連する相談窓口
児童発達支援センター(アシタエール)
- 電話:048-485-9783
- ファクス:048-485-9784
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:新座市堀ノ内2-3-47
- 開設時間:月〜金 8時30分~17時
- 内容:生活面(食事、睡眠等)、運動面、遊び、ことば等、お子さんの発達や成長に関しての様々な相談をお受けしています。
発達障害総合支援センター
- 電話:048-601-5551
- ファクス:048-601-5552
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:埼玉県さいたま市中央区新都心1-2 小児医療センター南玄関3階
- 開設時間:午前8時30分から午後5時15分
- 休業日:土曜日、日曜日、祝日、国民の休日、年末年始(12月29日から1月3日)
- 内容:発達障害総合支援センターは、親への支援、地域の支援機関への助言、県民からの相談に応じるなど、発達障害のあるこどもや保護者の方が、日常生活で必要な支援が受けられる地域づくりを目指しています。
障がい者福祉課 障がい者支援第1・2係
- 電話:048-477-6891
- ファクス:048-482-7725
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:埼玉県新座市野火止一丁目1番1号 本庁舎1階
- 開設時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで
- 内容:児童発達支援、保育所等訪問支援、放課後等デイサービスなどの業務を行っています。
その他の相談窓口(子育て・教育・福祉など)
子育てに関する相談窓口
家庭児童相談室(カテゴリ:子育て)
- 電話:048-477-2865
- 開設時間:月曜日から金曜日まで(祝日及び年末年始を除く)午前9時15分から正午、午後1時から午後4時45分
- 住所:埼玉県新座市野火止一丁目1番1号
- 内容:家庭児童相談室は、子どもたちの心身ともに健やかな成長をお手伝いする身近な相談室です。お子さんが成長していく過程で起こってくるさまざまな問題や悩みについてお気軽にご相談ください。
教育に関する相談窓口
教育相談センター(カテゴリ:教育)
- 電話:048-477-7204
- ファクス:048-482-0137
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:埼玉県新座市野火止一丁目1番1号 第二庁舎2階
- 開設時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで
- 内容:教育相談、生徒指導、特別支援教育、就学相談などの業務を行っています。
福祉に関する相談窓口
福祉相談室(カテゴリ:福祉)
- 電話:048-477-1835
- ファクス:048-482-5221
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:埼玉県新座市野火止一丁目1番1号 本庁舎2階
- 開設時間:月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
- 内容:市では福祉に関する相談先が分からないといった悩みや、複雑、多様化した福祉に関する困りごとを受け止めるため、福祉相談室を設置しています。福祉相談室は、皆さまから受けた福祉の困りごとの解決に向けて、相談を受け止め、関係部署、機関につなげます。
青少年に関する相談窓口
中学校さわやか相談室(カテゴリ:青少年)
さわやか相談員が常駐し、生徒及び保護者の相談に応じています。また、スクールカウンセラー(臨床心理士)も定期的に来校し、カウンセリングを行っています。小学校に通う保護者の方も相談することができます。
電話相談、面接相談の申込(さわやか相談室直通電話)
- 新座中学校 048(478)0005
- 第二中学校 048(477)1329
- 第三中学校 048(479)4347
- 第四中学校 048(477)0880
- 第五中学校 048(478)2166
- 第六中学校 048(478)2879
こころの健康に関する相談窓口
埼玉県こころの電話(カテゴリ:こころの健康)
- 電話:048-723-1447
- 開設時間:平日の午前9時から午後5時まで(土曜日、日曜日、祝日、12月29日~1月3日を除く)
- 内容:心の健康や悩みに関する相談を電話のみで受け付けます。あなたの秘密は固く守ります。
関連リンク集
- 新座市・新座市障害児通所支援に関するページ
- 新座市・児童発達支援センター(アシタエール)のページ
- 新座市・発達障害総合支援センターのページ
- 新座市・障がい者福祉課 障がい者支援第1・2係のページ
- 新座市・家庭児童相談室のページ
- 新座市・教育相談センターのページ
- 新座市・福祉相談室のページ
- 新座市・中学校さわやか相談室のページ
- 新座市・埼玉県こころの電話のページ
専門医からの見学時チェックポイント!
・ 複数の事業所を見学することが大切
・ 子どもが安心できる雰囲気か
・活動やルールがわかりやすいか
・道具や遊具が安全で選択肢があるか
・ 音や光などが刺激的すぎないか
・ 静かに過ごせるスペースがあるか
・ 活動内容が子どもに合わせて調整されているか
・ 職員が穏やかに寄り添っているか


黒川 駿哉 先生
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
なぜイクデンはこのような施設情報を掲載しているのか
利用までの流れ
お住いの市区町村の障がい福祉課へご相談
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
受給者証の申請・取得
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
障害児支援利用計画案を作成のため、相談支援事業所を探す(もしくは、ご自身で作成する)
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
利用したい施設を探す。
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設の見学・体験を行う
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
利用する事業所と契約し、利用開始
事業所とサービス利用契約の締結が完了し、正式に利用できるようになります
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