埼玉県 上尾市の子どもの発達や療育に関する相談窓口
障害児通所支援に関する相談窓口
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の【上尾市役所 障害福祉課】にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや、日常生活での困りごとをご相談いただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを受けられます。また、申請に必要な書類や手続きについてもご案内いただけます。
【上尾市役所 障害福祉課】
- 電話:048-775-5122
- ファクス:048-776-8872
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市本町3-1-1 本庁舎 2階【4番窓口】
- 開庁日:月曜日から金曜日まで/午前8時30分から午後5時まで
- 一部開庁日:第2・4土曜日/午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までを除く)
- 閉庁日:日曜日・祝日(土曜日で祝日と重なる場合は原則開庁します)年末年始・メンテナンスなどで必要とする日
発達支援に関連する相談窓口
【こども発達センター】
- 電話:048-725-3373(直通)
- ファクス:048-725-2971
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市壱丁目東22-1
- 内容:こどもの発達相談、発達訓練・相談、親子教室、保育所等訪問支援、障害児相談支援に関する業務を行っています。
【児童発達支援センターつくし学園】
- 電話:048-725-6830
- ファクス:048-725-2971
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市壱丁目東22-1
- 内容:つくし学園は、発達に心配のある就学前のお子さまの療育・保育を目的として、上尾市が設置・運営している児童発達支援センターです。必要に応じ、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士の指導を受けることができます。
その他の相談窓口(子育て・教育・福祉など)
子育てに関する相談窓口
【こども家庭保健課】(カテゴリ:子育て)
- 電話:048-783-4964(市役所5階)048-778-8768(こども保健センター)
- ファクス:048-774-5342
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市本町3-1-1 (市役所5階) 上尾市緑丘2-1-27(こども保健センター)
- 内容:子育て支援に関する情報の提供、児童および妊産婦に対する支援に関する業務などを行っています。
教育に関する相談窓口
【上尾市教育センター】(カテゴリ:教育)
- 電話:048-776-7600
- ファクス:048-776-7604
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市上町2-14-19
- 開設時間:月~金曜日10:00~12:00 13:00~17:00
- 内容:上尾市教育センターでは、教育相談、就学相談、学校適応指導教室、いじめ相談、スクールソーシャルワーカー活用事業、さわやか相談室、を主軸に児童生徒の支援を行っています。
福祉に関する相談窓口
【ふくしの窓口】(カテゴリ:福祉 )
- 電話:048-783-4098
- ファクス:048-776-8872
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市本町3-1-1 本庁舎2階
- 開設時間:年末年始、土日および祝日を除く 午前8時30分から午後5時
- 内容:福祉に関する相談をお聞きし、利用可能な制度、適切な相談窓口をご案内しています。どの窓口に相談したら良いかわからない、複数の課にまたがる相談など複合的な相談を丁寧にお聞きいたします。
青少年 に関する相談窓口
【少年愛護センター】(カテゴリ:青少年 )
- 電話:048-775-1444(直通)
- ファクス:048-776-2117
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市上町2-14-19 青少年センター2階
- 開設時間:月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く)
- 内容:保護者からの青少年に関する相談(家庭・学校での問題、交友関係、非行など)、青少年本人からの相談を行っています。
家庭問題に関する相談窓口
【こども家庭保健課】(カテゴリ:家庭問題)
- 電話:048-783-4964
- ファクス:048-774-5342
- お問い合わせフォーム:リンク
- 住所:上尾市本町3-1-1 (市役所5階)
- 内容:児童虐待、要保護児童対策、ひとり親家庭の相談などの業務を行っています。
関連リンク集
- 上尾市・上尾市役所 障害福祉課のページ:リンク
- 上尾市・こども発達センターのページ:リンク
- 上尾市・児童発達支援センターつくし学園のページ:リンク
- 上尾市・こども家庭保健課のページ:リンク
- 上尾市・上尾市教育センターのページ:リンク
- 上尾市・ふくしの窓口のページ:リンク
- 上尾市・少年愛護センターのページ:リンク
専門医からの見学時チェックポイント!
・ 複数の事業所を見学することが大切
・ 子どもが安心できる雰囲気か
・活動やルールがわかりやすいか
・道具や遊具が安全で選択肢があるか
・ 音や光などが刺激的すぎないか
・ 静かに過ごせるスペースがあるか
・ 活動内容が子どもに合わせて調整されているか
・ 職員が穏やかに寄り添っているか


黒川 駿哉 先生
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
なぜイクデンはこのような施設情報を掲載しているのか
利用までの流れ
お住いの市区町村の障がい福祉課へご相談
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
受給者証の申請・取得
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
障害児支援利用計画案を作成のため、相談支援事業所を探す(もしくは、ご自身で作成する)
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
利用したい施設を探す。
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設の見学・体験を行う
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
利用する事業所と契約し、利用開始
事業所とサービス利用契約の締結が完了し、正式に利用できるようになります
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