

丸山ダム管理所のX(旧Twitter)にて、“八百津産業文化祭”が開催される事を知り、参加しました。
駐車場は、ちゃんと用意されています。9時過ぎに到着したところ、結構な車の台数が既に駐車していて、大盛況でした。
色々な企業や雑貨店、飲食店のテントがずらりとあり、見ているだけでも賑やかで楽しいです。
農産物の販売をしている場所もあり、物によっては、なかなかお値打ち価格。立派な蕪と人参をゲットしました。おかげで美味しいスープが作れそうです。
他には巨大な“八百津せんべい”を大きな鉄板で焼き、食べやすい大きさにカットして、試食として振る舞ってもらえました。焼き上げる工程を見ているのも面白いです。
アツアツ出来立てのせんべいは、始めは柔らかくホカホカで、冷えてくるとザクザクの食感。普段スーパーで買う物と全然違い、とても美味しかった。
出来立てはなかなか無いので、貴重な物が食べれました。これはオススメです。
そして、今年も目当ての丸山ダム管理所のブースにも行きました。
こちらでは、国交省の制服の上着を着てダムカード風写真を撮ってもらえました。憧れの制服が着れて感激。去年も自分が来た事を職員さんが覚えてくださっていて嬉しかった。
他にもVRで新丸山ダムを見ながら説明が聞け、色々な角度から立体的にも見え面白かった。家にもこの機器欲しいぐらい…。
今年も産業文化祭で色々体験したり、見て楽しむ事が出来ました。とても面白かった。 (2023.11.12)
最寄り駅


精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

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