このバス停の目の前にあります。
障害を持つお子さんが通うデイサービスです。
このような施設は数が少ないので、親子さんにとって毎日を快適に過ごすために大切な場所だと思います。ただ…
最近では生徒さんたちの数も増え、
教室内の広さからいうとかなり狭さを感じるのでは…?
一歳半検診後から通っています。
みるみる子供の成長が感じられ、通ってよかったと思っています。
先生は褒め上手で、色んな角度からアプローチして子供と接して下さいます。
いつも歓迎して迎え入れていただき、親子で通うのを楽しみにしています。
兄弟を連れて行くこともありますが、絵本が置いてあったりバウンサーを貸していただけるのでありがたいです。
担任制ではありませんが、先生間でしっかり情報共有してくださっています。
親は広く綺麗なスペースでモニターで見守れるのも快適です。
先生達はみんな明るく挨拶してくれて、とても信頼できると思います。子供一人一人にしっかり向き合ってくれるので、子供も楽しく通っています。家庭でどのように接したらいいのかなど、親にもアドバイスや授業のフィードバックをしてくれます。
ここはだいぶ酷いですね。
星1しかつけれないから1にしてますが、本来は1もつけたくないです。
ただ子供にやらせてるだけで、説明もないし理解ができません。
質問しても知識がないのか返答は曖昧ですし、仕事に対して誠実さが感じられません。
ここに自分の子供を預けることはできないと判断しやめました。
まわりもやめた方がいいと言っている人が多数です。
こんなところに大切な子供を預けるなら、しっかり知識ある人達が接してくれるところで見てもらった方が親や子供のためになります。
あと、このご時世なのに感染対策がされてなさすぎです。
消毒は適当、拭き方も適当、紙は替えずに使い回しを見ました。ありえません。
この内容を見ている方がいたら、御茶ノ水に預けることは一度考え直した方がいいと思います。
乳幼児用の親と子のひろば、をいつも利用させていただいてます。
土日も朝早くからやっていて、おもちゃの種類も豊富です。
とても質の良いおもちゃをたくさん揃えてくださってます。
雨の日や夏の暑い日など、外で遊べない日はとても助かります。
絵本や育児本も沢山置いてあります。
空間も、他の児童館などに比べるとかなり広々としています。
建物の警備員の方も、ひろばの受付の方も皆さんとても優しいです。
通い初めて2ヶ月ですがが、楽しく通えているのは、見て良くわかります。
いろいろなコメントや個人の考え、親の想いも有るとは思いますが、外から見て判断せずに、入ってみて下さい。(保育園や幼稚園と違い、いつでもやめて良いのです。)
子供自身にとって良い(気が合う)園との出会いが一番大切だと思います。
この放課後デイサービスは遊びが中心的なイメージです。
送迎あります。
月曜日から金曜日土日祝・長期休み(夏休みなど)もやっており、小学校入学前から高校3年生までご利用できます。
指導員の方はとても優しく安心して預けられます。
高校3年生までご利用できると書いてありますが、小学生までしかいないイメージです。
2025年2月7日金曜日投稿の情報ですので少し変更がでるかもしれませんのでお気をつけください。
施設は綺麗で優しい雰囲気でした。
このような施設があるというのは、渋谷区の人にとって幸せなことだと感じました
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
【東京都港区の相談窓口】
東京都港区では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
どんなに些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの不安や悩みに寄り添い、解決へのお手伝いをさせていただきます。
障害児通所支援を利用する際は、まずは港区立児童発達支援センター(ぱお)にご相談ください。利用にあたっては、事前に支給決定を受ける必要があります。お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
相談窓口連絡先:
東京都港区では、障害児支援以外にも、子育てや福祉など、さまざまな分野での相談を受け付けています。以下に、代表的な窓口をご紹介します。お悩みに合わせてご活用ください。
2024年12月1日更新
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