


当方車椅子利用者。
リハビリのため通院しておりますが常に満足できる対応をしてもらっています。
隣の「新潟医療技術専門学校 西新潟中央病院キャンパス」は同じ敷地内。
新潟交通の路線バス最寄りのバスのりば(バス停)「国立西新潟中央病院前」から病院へ移動する道程は病院まで殆ど急な※上り坂なので手動式の車椅子利用者は介助者同伴でも非常に危険。
私の車椅子は電動アシスト型なので移動可能ですが決して安全とは思えないのでお薦めはできない。
※傾斜の角度は約3.9度のところもあり、手動の車いすが自力で対応できる角度は5度なので急傾斜で危険だと思う。
車椅子利用者はマイカー(病院駐車場内に国際シンボルマークの駐車スペースが多い)や要予約のUDタクシー,介護タクシー等を利用すべきと思う。
病院最寄りのタクシー業者にも車椅子対応車両があるが早めの予約が必要とのこと。
前述のとおりバス停と病院間の車椅子での移動はけして安全とは言えないがマイカー等を利用しない車いす利用者の場合の交通費が最もローコストなアクセス手段は路線バスだと思われる。
下記は私が頻繁に利用する「新潟駅前」〜「国立西新潟中央病院前」間の路線バス詳細。
但し,路線バスの全車両が車椅子対応とは限らないので事前確認必須。
<新潟交通路線バスのアクセス詳細>新潟駅発・着
往路:「新潟駅」のりば8 (新潟駅バスターミナル)W10~W12有明線<有明経由> 内野営業所ゆき他⇒「国立西新潟中央病院前」のりば1(真砂郵便局道路挟んだ斜め向かい) 所要時間約35分
復路:「国立西新潟中央病院前」のりば2(ジョイフル真砂B側)W10~W12 有明線<有明経由>新潟駅ゆき・W15<有明・浜浦町経由> 新潟駅ゆき⇒「新潟駅」(バスターミナル万代口降車場)所要時間約40分
子供の発達で気になることがあり行きました。言語聴覚士さん、保育士さんが見てくれました。ですが、検査するには遊び道具が多すぎ。子供はそれに夢中になって遊ぶのは当たり前です。なのに結果報告書には、職員の呼びかけに反応しない視線を合わせない等書かれます。検査するなら絵本だけ置いておくとかしなければ絶対に検査なんて出来ません。更には相談しに来てるのに更に追い討ちをかけるような言葉しか言われません。ただただ親を不安にさせるような事だけ。なにも相談になっていません。我が子をコミュニケーション能力がなく思いが一方通行と言うのであれば、この施設の方もそうです。親の気持ちを汲み取ることも出来ず、発達障害というレッテルを貼りたくて仕方ないようにしか見えません。結果的にどうしていけばいいのかも調べれば分かるような教科書のような返答のみ。個人に合わせた課題をくれるわけでもなく。ただの時間の無駄です。ただただ嫌な思いをして子供を障害者扱いされるだけです。星も付けたくありません。言語聴覚士という資格があるだけの人って感じですね。ただ資格があるだけで能力がない。絶対にもう行きませんし、この施設の意味なんなんですかね?






公文式教材を用いた学習支援









1.患者さんの人格と権利を尊重し、患者さんとともに考える医療を行います。 2.良質で安全・安心な医療を提供するとともに個人情報の保護に努めます。 3.医療・保険・福祉との地域連携を推進し、開かれた病院をめざします。 4.健全な経営に努め、安定した医療サービスを提供します。

障がい児が日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、並びに集団生活に適応することができるよう、障がい児等の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び支援を行う。

障がいが重くても、社会参加の機会をふやすとともにあらゆる可能性の実現を目指し楽しくゆたかに生きていけることを大切にする

この事業所が実施する事業は、居宅において当該サービスを必要とする利用者を対象に、当該利用者の心身その他の状況及びその置かれている環境に応じて、適切な援助を行う。 事業にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重し、利用者、家族の立場に立ったサービスの提供を行なう。 事業にあたっては、地域との結び付きを重視し、利用者の所在する市町 村、他の居宅支援事業者その他関連サービスを提供する者との連携に努め るものとする。

従業者は、利用者の心身の状況、そのおかれている環境及びその児童の有する能力に応じた日常生活並びに社会生活の自立に向け援助を行う。また、事業の実施にあたっては関係市町村、関係機関及び地域の保健、医療、教育、福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

障がい児が日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、生活能力の向上のために必要な訓練を行う。また、集団生活に適応することができ、社会との交流を図ることができるよう、障がい児の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行う。

従業者は、利用者の心身の状況、そのおかれている環境及びその児童の有する能力に応じた日常生活並びに社会生活の自立に向け援助を行う。また、事業の実施にあたっては関係市町村、関係機関及び地域の保健、医療、教育、福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。


精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

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