🍰 おやつは施設が提供 🍩
🎨【季節イベント・創作多数実施】クリスマス/ハロウィン/夏祭り 🎄
🎨 イラストレーションによる読み・書き・数の学習🖍️
👀 ビジョントレーニングで「目と手の協応」を訓練✨
👫 集団遊びでコミュニケーション力UP!💬
🧼【ライフスキル習得】うがい・手洗い・着替え・トイレ🌱
🌟 他施設で定着が難しかった子も多く在籍 😊
こどもの様子を良く見て、レベルに合わせた指導計画を考えてしっかりやってくださいます。色んな民間の療育のお教室を見学しましたが、ここより良いところはありませんでした。先生たちもいつも温かい笑顔で迎えてくださり、こどもも通うのが楽しいようです。
子供がいつも楽しみにしています。
プログラムも、遊びながら訓練できるよう工夫されています。
夏祭り、秋祭りなどのイベントもあります。
以前通所していました。「個別」とうたいながら3人のメンバーが一緒に療育を受けていました。そのため、子供の個性に応じたきめ細やかな対応はやはり難しい面があったと思います。終了後に受けるフィードバックも3人完了するまで時間がかかります。フィードバックの内容は、熱心な先生とそれ以外で差があり、後者だとただ内容をなぞるだけ。いつも何か質問はありますか?と聞かれ、返答に困ることも多々ありました。熱心な先生は本当に熱心ですが、ここの教室は合うあわないはっきり分かれると思います。
コペルプラス天王町教室は、令和2年5月にオープンした発達障害(ASD、ADHD、LD等)やその疑いのある小学校入学前の未就学児を対象とした児童発達支援事業所です。
事業所の特徴としては、利用児童の発達進度に合わせたフラッシュカードや知育教材、粗大運動などのプログラムが用意されている。
まず、フラッシュカードや知育教材であるが、児童に多数の知識を取り込ませ、その繰り返し蓄積された知識を内発的動機付けにより達成できるように支援する。その結果、これらのプログラムにより、児童の「できる!」という感覚から「できた!」という喜びへ気持ちを変容させ、児童の自己肯定感を高められる。また、できなかったことができるようなる喜びはとても大きく、その成功が児童にとっての自信へと結びつけられ、レジリエンスが育てられるといった面でも有効である。
次に、粗大運動であるが、教室内で座わってばかりで飽き飽きしてしまう児童にとっては、体を動かせる唯一のひと時である。また、粗大運動では、自由に道が作れる平均台や飛び石、鉄棒やボールなど、児童のやる気を引き出す工夫が多数されており、どの児童も粗大運動をいきいきと楽しんでいる姿が散見される。
加えて、ソーシャルスキルトレーニング(SST)や応用行動分析(ABA)に基づいたトレーニングも組み込まれているため、1回1時間という療育時間の中であっても、様々な社会的スキルも身につけることができる。
以上が、個別療育での内容であるが、もちろん小集団での療育も用意されている。なお、小集団の療育については、以下のとおりである。
小集団での療育プログラムについては、月1回の「コミュトレ」と呼ばれる集団療育プログラムがある。「コミュトレ」は、数名でそれぞれの児童が同じ工作やコミュニケーション課題プログラムに取り組むことにより、他の児童の行動を観察することによって行動を学習する「観察学習」や、モデルと同じ行動をすることによって学習する「模倣学習」を、意識することなく児童が経験できる。また、児童同士の自発的な助け合いも自然と生じることから、個別療育だけではなく集団療育を取り入れている意義は大きいと思う。
なお、肝心な児童指導員のスキルに関しては、管理者による人選や教育がしっかりしているためか、どの指導員に関しても、利用者本位の質の良いサービスが提供されている。個別支援計画についても、本人の発達度合いや家族の意向がしっかりと反映され、実態に即した達成目標・支援内容となっている。
もし、子どもの発達の遅れが気になるのであれば、躊躇せず、一度相談してみるのも良いと思う。
なお、私の子どもは、当事業所の開所当時からの利用者であり、現在も欠かさず週2回、継続して親子で楽しく通っている。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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