不測の事態が起こった際に
臨機応変な対応ができない
終始こちらは悪くないと言い訳を
言い張り続け逃げる
子どもを預けるうえで不安でしかない。
事故が起こりかねない注意が必要
事故が起こってからでは遅い
3歳児健診のため眼科を受診しました。
泣いてうまく検査ができず、散瞳薬を用いての検査を行うかについて説明されました。
子どもが泣いて怖がっており、なだめるのに必死で医師の説明が聞こえないとお伝えしたのに次々と説明を続けられました。
散瞳薬を用いる際は身体を抑える必要性や鎮静を要するとも聞こえており、もう少し患児や親の状況をみて説明していただく内容ではないでしょうか。
また別の医師からも、お子さんは一年後も同じように検査はできないですよねと言われました。それはうちの子どもはこれ以上成長がないと言われたのでしょうか、なだめるのに必死だったこたともあり、とても悲しかったです。
もちろん悪意のある言葉ではなかったと思います。こちらが過剰に捉えているのかもしれません。しかし、悲しかったです。
3歳児健診のため眼科を受診しました。
泣いてうまく検査ができず、散瞳薬を用いての検査を行うかについて説明されました。
子どもが泣いて怖がっており、なだめるのに必死で医師の説明が聞こえないとお伝えしたのに次々と説明を続けられました。
散瞳薬を用いる際は身体を抑える必要性や鎮静を要するとも聞こえており、もう少し患児や親の状況をみて説明していただく内容ではないでしょうか。
また別の医師からも、お子さんは一年後も同じように検査はできないですよねと言われました。それはうちの子どもはこれ以上成長がないと言われたのでしょうか、なだめるのに必死だったこたともあり、とても悲しかったです。
もちろん悪意のある言葉ではなかったと思います。こちらが過剰に捉えているのかもしれません。しかし、悲しかったです。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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