障がいのあるお子さんたちに優しく丁寧な対応をされています
素晴らしいスタッフさんばかりです。
とても良い施設です。
担当の先生はだいたい同じで、親身になってくださるので安心してお願いすることができます。
本来であれば☆5つ付けたいのですが、女性スタッフの方々が丁寧な対応をしてくださる中、一人の男性スタッフの方が残念な為☆を4つに致しました。
残念に思う点につきましては以下の通りです。
①保護者の事をチラリとも見ず、挨拶もない(完全無視)
②頻繁にドアを開け閉めされるのですが、その度ドアの開閉音が大きかったり廊下をよく走っていたりと一挙一動が大きく、音を立てられるため驚いてしまう。
③他スタッフの方と雑談される声は聞こえ、保護者だけ無視しているのかと疑問に思う。(雑談自体を気にしている訳ではありません。)
この点が改善されたらいいなと思っています。
904号室の部屋はとても狭かった。
部屋のサイズは6畳ぐらいのワンルーム。
暖房は効きにくく、換気扇をつけていないのに冷たい風がどこからか入ってきていた…
テーブルなど角張っているものがあり、動き回る乳児には不向きな部屋だと思った。
大人だけで使う分には良いかも。
掃除されていなかったので、残念ながら床は…
息子がお世話になっています。
息子は集団はまだ難しいようで先生と1対1のコプラスが合っているようです。
言葉も増え、自分も気持ちも少しずつ伝えられるようになりました。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
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東京都港区では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
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障害児通所支援を利用する際は、まずは港区立児童発達支援センター(ぱお)にご相談ください。利用にあたっては、事前に支給決定を受ける必要があります。お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
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東京都港区では、障害児支援以外にも、子育てや福祉など、さまざまな分野での相談を受け付けています。以下に、代表的な窓口をご紹介します。お悩みに合わせてご活用ください。
2024年12月1日更新
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