息子がこちらにお世話になりました。
保育園入園して、よくお友達にけがをさせるとのことであいあいセンターを受診したところ勧められました。
それまで療育という言葉は聞きなれていなかったので、多少の戸惑いがありましたが、ここに通うたびに成長する息子を目の当たりにして、感謝の言葉しかありません。晴れて今年新1年生になり、放ディも利用したいと考えておりましたが、あいにく場所が遠方のため断念しました。スタッフの方がとても親身に対応してくれます。
特に0歳児の保育は、他の保育園よりは
各個人の成長スピードに寄り添っていると思う
ミルクも各ブランド合わせてくれる。
(見学時での案内)
ミルクはあげない方針だなどということはない。
他の園のように年齢関係なく、みんな一律のほうが育てやすいし、経費も抑えられるという、園側や保育士に都合の良い方針ではなく、子どもに寄り添う気持ちが感じられる。
その分、保育の先生は大変だとおもうし、人間なので面倒を隅から隅まで見れるわけではない
と思うので、「けが」などの心配はあるが、
それは、ここに限ったことではないと思う。
重要なのは、園でフィードバックし
より安心した環境をさらに作り上げていくことだと考える。
園側が、うちはこれやらないあれやらない
というのであれば、それでもやっていけると思う子が入園してくるだけで、保育士にとって、
育てやすい子が入り、トラブルも少なく評価が上がることもあるし、全ての子を分け隔てなく預かるスタンスはやはりいろいろな評価が出るというのもある。園側の保育のスタンスが同じ条件のとき、同じような評価になるかをよく考えて、見学して合うか合わないかはその目で判断するのが1番目。評価は人それぞれじゃないかな。
あと、なぜココはグーグルだと閉業になるのか?
同業者なのか、誰かの嫌がらせの報告なのかわからないけど、園側はちゃんとGoogleに抗議した方がいいですよ。
評価が、つけにくい立場です。
障害者施設です、頑張ってほしい、自分の性では無いのに私らより背負っているものが大きい
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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