夏場に、食事が遅くなり、テーブルと壁でガードして、逃げ出せないようにして、ご飯が終わるまで、固定して、その間にクラスメイトは簡易プールで遊んでました。食事が遅い子は、バツとしてプールに入らせない。
夏場だけの楽しみを奪われ、嫌いなものも食べ終わるまで押し付ける。
部屋の隅に置かれたオマルに、クラス皆でリトミック中に1人ずつ座らせられますが、子供の意識は排泄へ向かず、やはり目の前のリトミックへ向いています。メリハリをつけ、自立を促すことや、障害特性だけでなく、幼い子の気持ちには全く配慮のない体制。虐待です。
保育士免許もない人が担任でした。
専門性なんて、まるでない。
併用してた保育園のほうが、よほど子供なりの人権を尊重されて、先生も、しっかり向き合っていただき、大変感謝しています。
言葉の遅れがあって、先生から嫌なことをいわれたり、されても親に言葉でうまく言えない子だからこそ平気で虐待してるんだと思う。最悪です。
園長は、家族経営の保守派です。
専門性の高い意見を言う職員は、首切り💧
残ってる職員は、専門知識も発言する力もないものばかり。
インクルーシブが保育園にも浸透しつつある中で、生き残れない質の低い専門性のあるふりだけの施設です。
保育園と併用していたことから、こちらの園のクリスマス会の練習に参加できる日数が少なかったことから担任から威圧的口調で苦情を受けました。 衣装に使う白ブラウスを今日中に持参するようにと突然言われたり💧前もって電話で準備の声かけもありませんでした。
保育所等訪問支援事業を依頼しても1年間放置され、挙げ句に園長からは謝罪どころか『あなたの子供には必要ない』とまで言われました。必要かどうかは親の希望で利用できるサービスのはず。
園長は、保護者にフレンドリーに話されますが、他の保護者や利用者の家庭環境を非難したり、嘲笑したり平気でしますので、きっと我が家のこともペラペラ話していることでしょう。
そういう所です。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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