辞めたくないのに無理矢理辞めさせられました。何度もこちらから相談していた話があったのですが、最後の最後で、ずっと返答されていた内容と正反対のことを言われ、信用出来なくなりました。もっと誠実に対応してほしかったです。お勧めできない施設です。
----------------------------------------------------------
(追記)
最後の2回の指導は雑でした。
もう辞める子に丁寧に指導する必要はないと思ったのか、親が辞めたい気持ちになるようになのか、真意のほどは分かりかねますが。
こちらが「どうしても辞めたくない」と強く頼めば、残ることはできたのだと思います。でも、残らせていただいたところで、あのような指導をされるのでは意味がないと判断し、辞める提案を受け入れました。
丁寧にご指導いただいていた頃には伸びたこともたくさんあったので、そこは感謝しています。ありがとうございました。
3/15追記
やはり最終日の指導で、明らかに息子からは届かない場所にゴミ箱を置いたにもかかわらず、席に座らせている息子の手を無理矢理掴んでゴミを取り上げた先生の指導に納得がいきませんでしたので、茨城県運営適正化委員会に経緯を全てお話しました。辞める際に相談支援員さんを交えずに吉本さんが直接保護者に決断を促したことは本来なら違反であることも、教えていただきました。
直前にお休みが多かったから、事業所都合で辞めさせたとしか思えません。それまでに一度もそのような提案はなかったです。
辞めるよう勧めた時には相談支援員さんを交えさせなかったのに、今後は「支援員さんを交えてお話をお聞きします」ですか?矛盾していますよね。
事業所のアピールのように思えます。
今後、他の利用者さんや親御さんに対して、同じような事がないようにしていただきたいです。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。