今から42年前、再就職が決まったものの、実家が東京、夫の両親も遠く、娘を預ける先がなく保育園探しに必死でした。自宅近くの保育園だと始業に間に合わず、勤務先周辺で保育園を探すしかありません。大事な娘を安心して預けるのだからと彼方此方足を棒にして保育園を見て回りました。そして納得いく保育園が此方でした。冬だと言うのに子どもたちは上半身裸で歓声を上げながら園庭を走り回っていて、あっ、私が探していたのはココ‼️と閃き💡直ぐに園長先生と面談、即、手続きしました。読み聞かせや食育にも当時から力を入れておられて、本当にお世話になりました。卒園式にはお忙しい先生方が手作りされた小学校で使う刺繍やアップリケされた布バッグを卒園児全員にプレゼント🎁してくださったのには本当にびっくり‼️しました。子どもの事をどこまでも考えた保育をされる素晴らしい保育園だと思っています。未だに家族で当時の先生方に感謝しております。
①建物築年数古いです。
吉塚駅まで徒歩でいける距離です。
②物件は、リフォームしてある部屋が多々あり、綺麗にリフォームしてあります。マンションの隣と壁はやや薄い気がします。物件案内時、隣の声が
聞こえました。
三家賃、間取り平米。
近年不動産価格が上昇するなか、築年数は古いがリフォームしてある部屋の家賃は、価格相応に合わせている気がします。しかし礼金はかかりますが(笑)
③駐輪場は足りていません。
必ず誰かが通路にはみだしてとめるしかない、屋根なしになります。
④駐車場はありますが、空き次第です。
⑤駐輪場に乗っていない自転車がある様子に伺えました。
⑥管理会社は、乗っていない自転車を
処分する動きを、
オーナー様へ指示しないのかな???
⑦近隣にコンビニ、スーパーあります。
⑧住んでいる人は、すれ違うと
こんにちはなど、挨拶を伝えて下さる人達もいます。
⑨家族で住まわれている人が多い気がします。
以上
息子の言語発達が遅れていたので、通っています。
その子にあったやり方で指導を受けられ、指導後のフィードバックやその時々で困ったことや子供の状況を相談できるのでとても安心して任せられます。
一人一人に寄り添ってもらえ、とても柔軟性の高い教室だと感じています。
児童発達支援、放課後デイサービスを探しており、相談所からの紹介で施設見学に行かせて頂くこととなりました。児童指導員の方々は皆さん経験豊富なスタッフさんのようです。いくつか、他の施設も見学に行きましたがスタッフさんの人柄がよく気さくな方々ばかり。(スタッフさんの年齢層が幅広いですが皆さんの仲の良さが伝わって来ました。)とても明るい雰囲気で療育に関しての説明も非常にわかりやすかったです。新規オープンとお聞きしてましたが、とても安心できました。保育士さんだけではなく、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士さんのような資格者さんもいるのでしょうか?モンテッソーリや運動療育に力をいれられてるようで、個室もあり個別療育も受けられるとのことでした。安心して子供を預けられそうです。子供も楽しそうにしていましたので、ここでお世話になりたいと思います。次回の契約で伺わせて頂きますので宜しくお願いいたします。
息子がこちらにお世話になりました。
保育園入園して、よくお友達にけがをさせるとのことであいあいセンターを受診したところ勧められました。
それまで療育という言葉は聞きなれていなかったので、多少の戸惑いがありましたが、ここに通うたびに成長する息子を目の当たりにして、感謝の言葉しかありません。晴れて今年新1年生になり、放ディも利用したいと考えておりましたが、あいにく場所が遠方のため断念しました。スタッフの方がとても親身に対応してくれます。
何事も問題なく過ごせました。と毎回言っておきながらイキナリ利用出来ないと一方的に断られ、その後の返事は無し。発達障害がある子の預け先をすぐに見つけられる訳もなく途方に暮れ仕事を辞める羽目になりました。
子供の事ですし、普段から素直に話すべき。
発達障害があり家で見るのが大変だから専門の事業所に訓練を受けに行っているのに、意味がわかりません。
良い顔ばかりして、寄り添う姿勢も相談も提案も無い最低な事業所です。
元々働いていた身だか休憩も無いし残業代も出てないと思う。、職員の環境も良くない。そもそも子供を保育する環境がなっていない。ここで働こうと思っている人はやめておいた方がいい。労働環境がなってない。
先生達はいい方が多いので子供を通わせたい人はまず見学をして環境を見たほうが良いと思う。、
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
福岡市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
どんなに些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの不安や悩みに寄り添い、解決へのお手伝いをさせていただきます。
(1) 利用されるお子様が就学前(小学校に入学する前、6歳未満)の場合
就学前のお子様が障害児通所支援を利用する際は、通所受給者証が必要です・まずお住まいの地域の福祉・療育センターにご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
福岡市立心身障がい福祉センター(あいあいセンター)
対象地域:博多区、中央区、南区、城南区
電話:092-721-1611
FAX:092-733-5535
福岡市立東部療育センター
対象地域:東区
電話:092-410-8234
FAX:092-691-3510
福岡市立西部療育センター
対象地域:早良区、西区
電話:092-883-7161
FAX:092-883-7163
(2) 利用されるお子様が就学されている(小学校・中学校・高校等に在籍、6歳~)場合
就学されているお子様が障害児通所支援を利用する際は、通所受給者証が必要です・まずお住まいの地域の福祉・介護保険課または健康課にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
※問い合わせ先
・お子様が身体障がい・知的障がいの場合:福祉・介護保険課
・お子様が精神障がい・発達障がいの場合:健康課
東区 福祉・介護保険課
電話:092-645-1067
FAX:092-631-2191
博多区 福祉・介護保険課
電話:092-419-1079
FAX:092-441-1701
中央区 福祉・介護保険課
電話:092-718-1100
FAX:092-715-5010
南区 福祉・介護保険課
電話:092-559-5121
FAX:092-512-8811
城南区 福祉・介護保険課
電話:092-833-4102
FAX:092-822-0911
早良区 福祉・介護保険課
電話:092-833-4353
FAX:092-831-5723
西区 福祉・介護保険課
電話:092-895-7064
FAX:092-881-5874
東区 健康課
電話:092-645-1079
FAX:092-651-3844
博多区 健康課
電話:092-419-1092
FAX:092-441-0057
中央区 健康課
電話:092-761-7339
FAX:092-734-1690
南区 健康課
電話:092-559-5118
FAX:092-541-9914
城南区 健康課
電話:092-831-4209
FAX:092-822-5844
早良区 健康課
電話:092-851-6015
FAX:092-822-5773
西区 健康課
電話:092-895-7074
FAX:092-891-9894
【福岡市で利用できる割引制度について】
福岡市では、障がいのあるお子さんやご家庭の負担を軽減するための独自の利用者負担軽減制度を導入しています。令和6年1月から、放課後等デイサービスや居宅介護などの障がい福祉サービスの利用者負担額がさらに軽減されることになりました。このページでは、福岡市独自の負担軽減制度について詳しくご案内します。
対象となるサービス
福岡市から交付された受給者証等をお持ちの場合、以下のサービスが負担軽減の対象となります。
福岡市では、お子さんの年齢に応じて次のように負担が軽減されます。
非課税世帯は引き続き無償となります。サービスの支給量により、もともと4,600円未満の負担額となる場合もありますが、今回の軽減によりさらに負担が少なくなります。
現在、障がい福祉サービスを利用中の方は、新たな手続きを行う必要はありません。受給者証に記載されている負担上限月額に関係なく、自動的に軽減が適用されます。
利用したサービスの合算額が月額負担上限を超えた場合、高額障がい福祉サービス費として払い戻しを受けることができます。詳細については、お住まいの区の福祉・介護保険課または健康課にご相談ください。
福岡市の相談窓口一覧はこちら:
→ [相談窓口ページへのリンク]
福岡市内の特別支援学校で実施されている放課後等支援事業の利用者負担額も軽減の対象です。以下のルームをご利用中の児童・生徒が対象となります。
利用者負担額に月額3,000円の上限を設定します。
※非課税世帯は引き続き無償です。一部施設では利用単価が異なる場合があります(例:500円→620円、1,000円→1,240円)。
福岡市の障がい福祉サービスの利用者負担軽減について詳しく知りたい場合は、以下の窓口へお気軽にお問い合わせください:
部署:こども未来局 子育て支援部 こども発達支援課
住所:福岡市中央区天神1丁目8番1号
電話番号:092-711-4178
FAX番号:092-733-5718
E-mail:hattatsushien.CB@city.fukuoka.lg.jp
2024年12月1日更新
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