西青木のムー2の方のクチコミです。
書類やスケジュールの管理ができておらず、書類を紛失したり、迎えの間違えが多い。
従業員間の連携が取れておらず、複数人に伝える必要がある。
子供が嫌がる悪口のようなあだ名をつけて呼ぶこともあり、本当に療育する場所なのか疑問。
カリキュラムは魅力的に見えるが、子供を預けるのは不安になる。
障害を持つ子どもを預かってもらえる施設。知的障害・発達障害をかかえている子が多く在籍。その子に適した、細かい個別支援にも力をいれている。丁寧でねばり強い支援を提供し、とても安心できる。またスタッフも勉強熱心で心づよい。
優しい先生方ばかりで、敷地内で思い切り泥遊び等の自然を通した感覚遊びをしてくれたり、子供がのびのびできて、とても良いです!
お下がりのお洋服タダで貰えたり、誰でも使える休憩スペース(コーヒーセルフ)もあって、すごい設備です。
発達支援施設兼放課後デイサービスですが、カフェスペースは誰でも入れる感じで、これから暑くなるから、緊急避暑地に利用してもいいかと思います。
小学3年生までしか利用できないのが惜しいくらい!良いとこです!できたら小学卒業までお世話になりたい!(笑)
もちろん、発達支援施設なので色々な特性のあるお友達と多少の喧嘩等はありますが、自分の子も加害側・被害側なる場合がありますので、お互い様と広い心で親側が構えるのは、どこの施設さんでも必要な保護者側の心構えかなと思いますが、心配事があれば先生方も気軽にお話聞いてくれる方ばかりなので、うちは保育園からかれこれ4年くらいお世話になっています。退所期限が迫るので淋しいですが、退所後もたまにふらっと遊びに来たいなと思えるような、温かい施設だと我が家は感じています。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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